「とらや」1周年デス

先日、身内で話題の楽器屋さんに初めて行ってきました。

 

平野楽器 JAPAN VINTAGE GUITAR SHOP

平野楽器さん。

 

ストリートビューで観るとこんな感じ。

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バブル時代の地上げから生き残った民家かよ?って(笑)

ちょー入りにくい雰囲気をかもし出している。

 

でも僕の場合、複数の知人の絶大な信頼バナシを聞いているのですんなり入ることができました。

 

 

今回の目的は買い取り交渉。

ぶっちゃけ、予想していた額の倍くらいで引き取っていただけました!

 

平野楽器さん、最強です!

これから末永くお付き合いさせてください!!

 

ちょっと残念なのは、上の写真の通りとても狭いので、AMP関係は事実上扱っていないこと(小型機種のみ取り扱いだそうです)。

 

代表の平野さんは、とってもフレンドリー&イイヤツ系の方でした。

こんな楽器屋さんが近所にあるなんて、キセキだぞい!

 

 

 

 

ところで、「池袋北口泥酔倶楽部バンド」を卒業してちょうど1年が経ちました。

ということは「とらや」が1年の歴史を持ったことになる。

 

1年間で演奏したのは、「一人とらや」が6回、バンド形式の「とらや」が2回、お呼ばれの「レンタルとらや」が1回。レパートリーは14曲に増えました。

でも、うーん、最初から周囲にも指摘されていたし分かっていたことでもあるけど、メンツをシャッフルし続けることは本当に難しい!

 

幸いオープンマイク等一人で参加させてもらえる場があるので、あせらずに繋がりを広げていけたらって思います。

 

LINNドラム+MOOGベースのオケをバックにエレキギター、というスタイルをメインにやってきたけど、アコギオンリーの演奏スタイルも少し増やそうかなと思ってます。

 

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D-41。

ルックスはあんまり好きじゃないんだけど、音は神がかってますよ!

 

ニッケルブロンズの弦を張ったら、野太さが増したのでとても良い。

あまりBlues系って感じのしないギターだけど、全然いける気がしてる。

 

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トラスロッドのない機種ってこともあり、今まで温存してきたけど、これからはちょいちょい使ってやろう。

 

 

そのうちLA.Baggsのピックアップなんぞを試してみようかな。

 

 

「Martinとらや」をお楽しみに!!

※次回出演未定デゴザイマスが・・・



やまそら祭でテキヤさん達と演奏させていただいたら時の映像をご紹介します。


 https://youtu.be/8rh9Mn-3bow

※Presented by Nancy

クロスロード ブルースの故郷

今、僕の中で何10回目かの「クロスロード」ブームが起きています。

 


Cream Crossroads

 


Robert Johnson- Crossroad

 

オリジナルのほうを演奏してみたいんだけど、拍が良くわからないデス。

 

クラプトンのほうはロックの歴史に欠かせないテイクだし、ロバジョンのほうはもちろん、ブルースの歴史に欠かせない。

どっちにしても名曲中の名曲ですね。

 

「十字路に行って跪く・・・」

十字路で悪魔と取引きしたという伝説が残るロバートジョンソン。

歌と噂、どっちが先だったのか。

 

 

そんな訳で、今回は「クロスロード」を少し変わった視点で掘り下げてみたいと思います。

 

 

歌われている「クロスロード=十字路」のストリートビュー

十字路はミシシッピ州、クラークスデールという町にある。

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左奥にギターのモニュメントが立っているのが分かりますか?

 

 

ハナシは変わって、先日、入間ジョンソンタウンにある「彩の森カフェ」のオープンマイクに参加してきました。

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この日は、カーティスメイフィールドの「People Get Ready」とタジマハルの「She Caught The Katy」を演奏したんだけど、僕のレパートリーの中ではとりわけブルース色が強いなと思い、「今日は、南部よりの曲をお届けします」なんてMCをしたわけ。

 

あとになって調べたら、カーティスはシカゴの人、タジマハルはなんとニューヨークの人だった!!

どっちも北のほうじゃん!

 

 

もちろんロバートは南部、ミシシッピの人です。

なので、次回参加する機会には、是非「クロスロード」を演奏しよう。

 

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こちらが「デルタ」と呼ばれている地域です。

中央でダクダクにウネっているのが、かの有名なミシシッピ川です。

氾濫を繰り返すうちに現在のようなカタチになっているようですね。氾濫すればするほど土壌は肥沃になり、農業(主に綿花栽培)にはプラスに働きます。

 

 

日本でも戦前戦後のスラムは谷戸地形など、水害に弱い場所に形成される傾向があったようですが、アメリカでも規模は違えど、こういう土地にアフリカ系アメリカ人の社会が形成されていたのですね。

 

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歌詞にも出てくる「ローズデイル」という町。

左にミシシッピ川

"You can still barrelhouse on the riverside"

 

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こちらは「Blues Street」と名づけられた通り。

何故か右側に中華料理の店が???

 

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90度右を向いた状態。

スラムっぽい雰囲気なのか? 土地区画が広すぎてよく分からん。右側の店はやってるんでしょうかね。

 

 

死ぬ前に一度は訪れてみたい場所ですね。

 

映画「クロスロード」も、景色などの情景もよく再現されていてオススメです。

音楽はあのライクーダーが担当してます。

僕はもう50回くらい観てます!

 

若い頃はスティーブヴァイばっか観てたけど・・・

www.amazon.co.jp

 

 

 

「とらや」では一緒に演奏をシェアしていただける方を、随時大募集しております!!

  

連絡先:toraya_music@yahoo.co.jp

 

断捨離

「やまそら」に出演させていただきました。

HOTなシンガー、テキヤさんのバックです。

 

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https://ja-jp.facebook.com/yamasorafestival/

東日本大震災のチャリティーに端を発するこのイベント、全ての電力(出店を除く)をソーラー発電でまかなっているそう。

 

 

場所は名栗、さわらびの湯のお隣。

バイクで駆けつけました。Earth Dayな感じのイベントです。

 

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動画は後ほどアップしますが、テキヤさん始め素晴らしいメンバーの方々と演奏を楽しんできました!

いつもの「とらや」と違い、ギターに専念。ボトルネックやら指弾きやら色々普段できないことをやらせていただきました。

 

レギュラーのギターさんが出演できないためのトラでしたが、またこのメンバーで演奏できたらな、と思います。

 

 

他の出演者の皆さんも選りすぐりのスバラシイ方々でした。

特に、「アネネアフリ」というアフリカンパーカッションのグループが印象的でした!

https://www.facebook.com/aneneafri/

 

 

ところで個人的なハナシではありますが、最近不要なものを親のカタキの様に処分しております。

DATデッキ、カセットデッキ、電子ドラム、LP、本、使わないエフェクターなどなど・・・

 

レコードとかは、本当に残したいもの意外はデジタルデータに保存し、あとはハードオフとかに持って行きます。

あ、でも、知らないうちに価値の出たレコードなんかもあるみたいなので、そのへんは専門店行きかな~。エフェクターの事例もあるしね。

 

torayamusic.hatenablog.com

 

 

で、ついにギター関係もって考えてます。

 

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MUSIC MAN/SABRE 2 というモデルです。

まだレオフェンダーさんがいた頃のミュージックマンですね。

シンクロトレモロに改造してます。

 

高校のときに買ったギターなので、かれこれ30数年来の付き合い。

でも、二十歳のころにストラトを買ってからはほとんど弾いてやってませんでした。

良いご主人にめぐり合えるといいんですが・・・

 

 

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あとはこの子。

トムソン製のハミングバードです。

さすがにボロいですが、まだまだ普通に使えます。

 

 

 

もし、「待った!オレがそれ買う~」なんて方がいらっしゃいましたら、メールください。

手渡しのみ、ご検討させていただきます!

 

 

尚、「とらや」では一緒に演奏をシェアしていただける方を、随時大募集しております!!

 

 

連絡先:toraya_music@yahoo.co.jp

 

 

 

やまそら祭に参加します@「レンタルとらや」

昨日は港祭り2017にお邪魔してきました。

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photo by Naomi

 

狭山市入間川の河川敷でのLive Partyです。

DrsのKさん、BsのFさん、AsのSさんとセッションしたのはBrues Brothersのナンバーです。

 

参加された方が多く、あまり曲数もできなかったのですが、気持ちの良い空気とおいしい料理を楽しんできました。

 

 

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途中で電源が落ちるというハプニングもありましたが・・・

 

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しっかりリア充してるでしょ?

 

 

 

というわけで楽しい野外演奏だったのですが、

ここで次回のライブ告知です!

 

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https://ja-jp.facebook.com/yamasorafestival/

 

これまた野外!

初夏な感じですね。

 

飯能の「さわらびの湯」で行われているイベントで、僕は「テキヤ」さんのバックで初参加。

 


テキヤ(The Weight 2017/1/21)

 

レギュラーのギタリストさんが参加できないため、レンタルとらやが「トラ」をつとめます。

久しぶりに歌は歌わず、ギターに専念してきます。

お近くの方は是非お越しください!

 

港祭り@狭山市

身内主催のライブイベント「港祭り」のお知らせ。

 

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フライヤーはいつも写真撮影でお世話になってるNancyさんのHPから。

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昨年「池袋北口泥酔倶楽部バンド」時代に始めて参加させていただいたこのイベント。

このときに感じた思いが現在の「とらや」に直結する大きなきっかけとなりました。

 

torayamusic.hatenablog.com

 

そのときの様子はこんな感じ。

 

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「プチ泥酔倶楽部」と変なおっさんたち

 

 

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坂本師匠の後ろで・・・

 

 

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暮れ行く初夏の空

 

 

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FTAに飛び入り参加!

「Let`s Groove」は強烈だった。

 

 

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宴は続く・・・

 

 

 

あれから1年が過ぎようとしています。

50代においてなお目標を見出し充実した時間を過ごせるきっかけとなった、このイベントを心から愛しています!

 

今年は「とらや」として心も新たに参加します。

どんな一期一会が待っているのか。

 

イベントは、酔っ払いが飲みとBBQを楽しみながら、オープンマイク&飛び入りをダラダラ続ける一日って感じです。

ご近所で、まだ参加されたことのない方は是非!!

 

 

「とらや」では特にBlues Brothersを仕込んできていただける方を優遇します!

 

 

ご質問等もお気軽に・・・

連絡先:toraya_music@yahoo.co.jp

AIに作曲させてみた <Amper Music>

「AIが人間の仕事を奪う。」

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ここんとこいろんな場面でそんな話が囁かれています。

先日も囲碁の世界で名人がAIに負けたというニュースが報道されていました。

本当に映画「マトリックス」のような世界がやってくるんでしょうか?

 

少し前に、こんな動画を観(聴き)ました。


Daddy's Car: a song composed by Artificial Intelligence - in the style of the Beatles


作詞やミックス、仕上げこそ人間の手によるものだそうですが、「ビートルズ風」というオーダーで「Flow Machines」というソフトに作曲させた作品だそうです。
ビートルズマニアの皆さんどうですか?


 Flow Machinesは、「LSDB」という楽曲データベースと作曲ツール「FlowComposer.」、「Rechord Player(リンク先はPDF)」という波形接続型音声合成エンジンで構成される。作曲家はLSDBに登録された多様なジャンルの約1万3000件のリードシート(楽曲の旋律とコードと歌詞だけを抜き出した楽譜)からスタイル(Daddy's Carの場合は「Beatlesスタイル」を選択)あるいは複数の楽曲を選び、FlowComposerで新たなリードシートを作成し、Rechordで編曲する。
※IT Media Newsより抜粋

www.itmedia.co.jp

 

誰しも曲を作るにあたって、過去に聴いたことのある曲、歌ってみた曲など、なにがしかの影響が礎になっている部分があり、その上に自分の感性を盛り込むという作業を行っていると思いますが、データベースの容量と検索スピードの速さという意味ではコンピューターにはかないませんよね。

 

「斬新さや個性は必要なく、手軽にそれらしい曲がほしい」なんて需要には、すぐそこまでAIの手が及んできているということになります。


斬新さや個性は必要なく、手軽にそれらしい曲がほしい

 

たとえばファミレスやコンビニなんかでかかっているオリジナル楽曲とか、イメージビデオに使われている雰囲気モノのBGMなんかは真っ先に当てはまります。

さらに、大手レーベルから大量生産されているCD。
音楽文化の成長はどうでもよくて、企業の利益のためだけに生産されているCD。
僕もこういう商品の楽曲コンペに参加したこともありましたが、どうですか? 作曲家の皆さん。
「Flow Machines」とガチ対決して勝ち続けられますか?

 

 

 

 

前置きが長くなりましたが、今回、「Amper Music」というサービスがベータ版公開されており、無料で楽しむことができるのを知りました。

https://www.ampermusic.com/

 

カリフォルニアに拠点を置いている会社のサイトみたいです。

めっちゃ意識高い系のHP構成です。


作曲は、専用ソフトをDLするのではなく、ブラウザ上で作業する形態です。作品は保存可能でMP3 or WAVでDLすることもできます。

 

さっそく、アカウント登録して試してみました。

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まずスタイルを入力します。
音楽スタイルや曲の方向性、楽器編成なんかを選び、ポチっと・・・

 

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わずか数秒で作品が完成します。

繰り返しますが、わずか数秒です。


ついにやってしまった・・・

 

まさか生きているうちに、自分が人工知能に作曲させるなんて思いもしませんでした。
なんか、踏み込んではいけない領域に入ってしまった気がします。

こんな曲が生まれました。

soundcloud.com

 

タイトル通り、バットマンビギンズの世界ですね。
DTMerの皆さん、こういう作品、完パケまで何分でできますか?

 

とはいっても、実はいまのところメロディーは作れないみたいだし、ジャンルと曲の方向性という2つのパラメーターでライブラリ素材を呼び出し、パートごとのマルチトラックを展開しているだけのようですね。
たとえば、「Modern Falk」というジャンルで「Happy」という方向性を指定すると、必ず同じ曲になってしまうという・・・

でも、ソフト自体完成版ではないので、今後の熟成が楽しみでもあり恐ろしくもあります。

 

アドビの動画ソフトとのパッキングなんかを想定しているらしく、メインのターゲットユーザーは、動画にちゃちゃっとそれ風のBGMをつけたい人たちってことみたいですね・・・
上に書いたお店のBGMだけでなく、地方CMや社内向けのチュートリアル動画とかはこのくらいで充分かもしれないよね。

 

 

こうなってくると、音楽って両極化していく動きが顕著になっていくハズ。

 

手っ取り早くて安価なものと、ワンアンドオンリーなもの。

ジャンクフードと手料理。 

「とらや」の音楽はもちろん後者を目指してます!

皆で作る手料理の究極はそう、バーベキュー!

 

「とらやBBQ」を一緒に楽しんでくれる方を随時大募集しております。

上手い演奏は機械に任せましょう!

 


05 Hold On Cover Toraya 20170121

 

連絡先:toraya_music@yahoo.co.jp

 

FUZZ FACE 自作 〈その2〉

今回はFUZZ FACE完成版をお届けします。

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基板部分はサクサク完成。
次はケースにマーキング。ケースはさくらやさんのヤツ。僕はずっとこれ一択。安いしね。
桜屋電機店-電子部品通信販売オーディオ自作エフェクターキット初心者本卸問屋秋葉原仕入れサイト補修修理安い


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基板がデカくないので、穴の位置はテキトーでも安心です。
ギリギリサイズの基板だと、穴の位置が後々命取りになることもありますが…

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で、穴開け完了!
この作業は何回やってもメンドーです。

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あとは実体配線。
各部品を繋いで行きます。

意気揚々でサウンドチェック。

あれ? 音出ないじゃん…

2石のシンプルな回路なので油断しすぎてました。
「音が出ないって事は、必ず原因がある」ってアタリマエなんですが、どうしても最初はギターとかアンプとか、あるいはシールドの不良まで疑っちゃうんですよねぇ。

でも冷静に考えるとバイパス音は出ている、ってことは実体配線はオーケー、基板部分の不良がはぼ確定なんです。

あ~あ、メンドクセ。


で、いっぱい出て来ました。不良部分。
短絡はあるわ未配線はあるわ、酔っぱらって作業しただろってレベルでした。

やっとこさ音が出たので、今回のメインテーマである「鈴なり」のチェック。
うん、やっぱハイパス欲しいわ。


とりあえず試聴の結果、470pFと1000pFのコンデンサをPre.Gainのポットにダブルがけ。ちょうど良い容量のがストックになかったんです。


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他のモディファイは上の回路図にあるように、2段目のトランジスタのコレクタに入る部分の抵抗。
トリムポットのセッティングは2k位。合わせて3k前後ってとこですね。オリジナルは8.2kの固定抵抗。
超ローゲインと思いきや、これでも充分歪みますよ。

外装も仕上げて完成!

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音はこんな感じ。


Fuzz Face and Overdriver

以前作ったOverdriverと比較してます。
途中からギターのボリュームを少し絞ってます。

どちらも良い感じの鈴なりなのがお分かりいただけますでしょうか?


鈴なりテレサウンドで演奏したいのがこの曲、「People Get Ready 」。


Curtis Mayfield - People Get Ready - #8




レパートリーにカッティングものばかりたまってきたので、
ここらでテレキャスの鈴なりで「とらや」の違う側面を出せたらなって思っています。

やっぱいいね、カーティス。



そんな名曲をあなたも一緒にいかがですか?
「とらや」では一期一会、僕と一緒に遊んでいただけるミュージシャンの方を随時募集しております。


連絡先:toraya_music@yahoo.co.jp