2018年大晦日

映画「ボヘミアンラプソディー」。

皆さんはご覧になりましたか?

 

www.foxmovies-jp.com

 

 

僕は公開初日に地元の映画館、11月末に立川シネマシティーで2回目を観てきました。

映画が素晴らしいのは僕がここで語るまでもなく、社会現象と呼ばれるほどの大ヒットとなっています。

 

2回目に見た立川シネマシティーはメイヤーズの音響設備が入っているのが特徴。

設備用の音響ではなく、ライブのSR・PAなどのシステムです。

Aスタジオではスクリーンの両サイドに、銀色のスピーカーアレイが挑むようにこちらに向いています。

 

この音響システムのパワーはこの映画のためにあるようなもので、臨場感もさることながら、音のディティールが素晴らしい!

もうね、一個一個の音の解像度がヤバいくらいクリア。

 

同じ音楽を大音量、と言ってもスタジオやスタジアム、クラブなどで聴こえ方が全く違ってきますが、タイトル曲「ボヘミアンラプソディー」のレコーディングシーンで、ブースから調整室にカメラが移動するシーンや、「ウィーウィルロックユー」の作曲シーンでスタジオからスタジアムにシーンが移る場面など、何か所も鳥肌ものの音の感動を味わうことができました。

 

そんなシネマシティーがついに応援上映を始めるとのこと!!

info.cinemacity.co.jp

 

 公開して1ヶ月半経つも、週末は全上映回ほぼ満席というとてつもない状況でしたので、まずは普通に観ていただくことを優先して開催を控えておりましたが、もう辛抱たまらないっす。

 いよいよシネマシティでも、拍手、歓声、そして最後のライブエイドシーンではオールスタンディングで大合唱OK、スクリーンの中と時空を越えて一体化する【ライブスタイル上映】を開催。
 英語歌詞字幕が表示されるヴァージョンで上映します。

 音楽用のサウンドシステムから放たれる、身体の芯を震わす「音」で感じる、1985年の熱狂。

 

=ライブスタイル上映のルール=
〇拍手、歓声、口笛、一緒に歌うことOK
 歌詞が表示されますので、安心して歌えます
〇おもしろいことを叫んでウケを狙おうとするのは控えめに
 そういう作品ではありません。
〇ライブエイドが始まったら原則全員スタンディングで
 スクリーンの中のオーディエンスと一体化しましょう
サイリウム、LEDライト使用不可
 80年代のロックコンサートにその文化はなかったのと、スクリーンに光が映り込んで没入感を著しく削ぐからです。
〇笛やタンバリン等、鳴り物禁止
 演奏はクィーンにまかせましょう。

=その他=
〇上映中の撮影、録画は違法行為です。
〇コスプレはOKですが、この季節にランニングはキツいと思います。
〇ヒゲを生やすこと、ヒゲをつけることは推奨します。

 

なんというかシネマシティーさん、愛にあふれてますよね!

俺、絶対に行きますよ!

 

 

話は変わって本日は大晦日

今年を振り返っておきたいと思います。

 

・2月…彩の森カフェ入間(弾き語り)、PEAK 1大岡山(KAZさんのバック演奏)

・4月…彩の森カフェ入間(弾き語り)

・5月…エビスカフェ飯能(オープンマイク)

・6月…サンストライブ小手指、East Court飯能

・7月…彩の森カフェ入間(弾き語り)

・8月…彩の森カフェ入間(弾き語り)

・10月…サンストライブ小手指

 

地道に頑張りました。

この一年、僕に関わってくれたすべての人に感謝いたします!

ありがとうございました。

 

昨日、山喜屋さんの忘年会に参加してきたんですが、その時感じたこと。

皆さん、ここ2~3年で知り合った方たちばかりなのに凄く良くしてくれて、このトシでこういう友達ってできるんだな、自分は幸せもんだなって改めて思いました。

 

来年も皆様にパワーを受け取っていただけるようなアツい演奏を続けていきたいと思います。

来年も宜しくお願いします!

 

 

 

Inter BEE 2018

今日は仕事で幕張メッセで開催されているInter BEEに行ってきました。

www.inter-bee.com

 

趣味とずいぶん被ってる仕事なので、見ていても楽器屋さんにいる時と同じような気分です。

 

そこで一つ面白いものを見てきたので紹介したいと思います。

それはコレ!

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僕の大好きなMarshallアンプの上に載っているレトロなデザインの機材。

ちょっと見切れちゃってるけど、ユニバーサルオーディオの[OX]といいます。

 

OX | Amp Top Box - Universal Audio | Hookup, Inc.

 

何するモノかと言いますと、

[ギター]→[アンプ]→[アンプのスピーカーアウト]→[OX]→[レコーダー、ヘッドフォンアンプ、PAなど・・・]と繋ぎます。

そう、スピーカーキャビネットとマイキングのシミュレーターです。

 

言い換えると、先日ご紹介したアンプシミュレーターのアンプヘッドの部分がホンモノを使えるデバイスってことになります。

 

torayamusic.hatenablog.com

 

これはスゴイことですよ!

自宅で本物のマーシャルのフルテンが録音できちゃうんですぜ?お父さん!!!

 

価格は15万円前後となってマス。

ほぼマーシャルのヘッドが買えちゃう値段ですね。

これを高いと思うか安いと思うかはあなた次第!

 

 

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僕の場合、宝の持ち腐れ状態のアンプがあるので「コレ欲しい!!!!」なのです。

え、マーシャルじゃないのって? まあ、そうなんです・・・

デカすぎてライブにも持って行けないし、デモを録音するにしてもパソコンとこれ持ってかなきゃだし、なんですよね。100w級のアンプって・・・

 4発キャビもデカ重だしね。

 

OXと同じことをする場合、今までは完全密封された箱の中でスピーカーを鳴らしてマイクで収録って手法があったんだけど、4発入りのマーシャルキャビの音ではないし何より(多分)音が箱を伝わって漏れるはず。

www.cafeo.tv

 

OXの場合、さらにギターリグ同様にアンビエンスを含む複数のマイクシミュレーションが可能な上にキャビタイプも選べる。

 

さらにDAWでおなじみの1176コンプをはじめとしたアウトボードも標準装備!

上の写真だとマーシャルのアンプヘッドの下側にあるディスプレイに表示されているのがコントロールソフトです。よく見ると中央のウィンドウの上部にマイクが表示されています。

 

昔から良くしてもらっている宮地楽器さんのブースです。

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夢中になって試奏中!!

音は諸所のアンプシミュレーターがおもちゃに感じてしまうレベルの高さ。

 

JCM-900ってこんなに音良かったっけ?ってなってます。

マスターボリューム「8」です。

リハーサルスタジオでも0.5とかで充分なんですよね。

でも真空管の醍醐味はパワー管をドライブすることにあり!

 

なのでこのOX、非常に欲しい!!!

 

イレブンラックやケンパーなんかと同様、プロの人を中心にワーッと広まりそうな気がしてます。

 

Inter BEEは今日までなんですね。

楽器屋さんで見かけたときは是非試奏してみてください!

 

ZOOM MS-100BT

今回はマルチエフェクターのお話

 

とらやのマルチエフェクター歴は古く、1980年代末に発売されたマルチ機の草分けともいえるコルグの「A3」。

ローランドのGP8なんかと同期。多分。

 


Korg A3

※Shnobel Toneさんという海外の楽器屋さん?の動画です。

 

ラック式で直列6種のエフェクトをかけることができる。

これを2UのラックケースにMIDIフットスイッチと一緒に格納して、えっちらおっちらスタジオに通っていた。

重かったな~

 

 

で、現在はZOOMのマルチストンプという機種を使っている。

まあ、オープンマイクでギターアンプがないとか、使う音色が予測しきれないセッションとか限定ですが。

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www.zoom.co.jp

 

BOSSコンパクトと大きさ・重さがほぼ一緒で、5~6種類のエフェクトをかけられる。

操作も直感的で、極端な話プレイ中にも音色調整ができるくらい。

 

僕が持っているのは「MS-100BT」という機種なんだけど、最近になって生産完了してしまった。

 

MS-100BTの最大の特徴は「Amplitube」なんかと一緒で、ばら売りアップデートができること。

iOS対応のアプリ経由でBluetoothで本体にエフェクトを追加するってわけ。

 

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本体に元々十分な種類のエフェクトが入っているんだけど、さらにマニアックなモノが続々と発表される(はずだった)!

が、ここ1~2年はまったく更新なしという放置プレイだった。

 

先日、愛用の第3世代iPOD Touchを弄っていて、「そういえばこんなアプリもあったな~」とか思いだして見ていた。

写真の通り、ショップの棚に機材が陳列されている風のアプリなんだけど、あれれ??

 

全部0円じゃん!!

 

サイト運営のミスかと思いきや、メーカーの公式発表も無料放出を謳っていた!

単価は数百~千円台とかだったと思うが、種類の数からいって全部DLすると数万円分になるよ!

www.zoom.co.jp

ZOOMさん、さすが太っ腹!!!

 

早速、主だった機種をDLさせていただきました!

恩返しという訳ではないんですが、それを使って短いトラックを作りました。

素材はクリームの「Crossroads」。イントロのみですが・・・

ベースも手弾き。ベースアンプと160コンプのモデリング使用です。

 

まずはマーシャル1959編!

www.youtube.com

 

お次はフェンダーケンタウルス(!)

www.youtube.com

 

最後にオレンジ!

www.youtube.com

 

いかがでしょうか。

さすがにAmplitubeとかにはかないませんが、1万円程度のコンパクト1個分の大きさでこの音。

 

 

そう。

一家に1台、いいんじゃないですか!?

 

トークBOXとかユニバイブとか、本物見たことねえってモノも入ってますよ、お父さん!!

 

 

サンストライブ@小手指サウンドストーン

先週末、サンストライブにお邪魔してきました。

6月ぶりのバンド形式での演奏です。

 

ある意味、この2年半の「とらや」の集大成ともいえるライブになりました。

 

なおみーずやカイザーフェニックスで活躍中の師匠さんをDrsに迎え、僕の幼馴染でもあるゲイリー氏をベースに迎えました。

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photo by HIRO

 

たまたま難しい曲ばっかりになったんだけど、その分緊張感も高まり・・・

最高の一期一会になりました!

 

M-1 "Getaway" EWF

M-2 "Don't You Worry 'Bout A Thing" Stevie(Incogunito)

M-3 "Keep On" TORAYA

M-4 "In The Stone" EWF

M-5 "Smoky" Char

 

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3 photos by HANA

 

みんないい顔して演奏してます!!

 


In The Stone EWF Cover by TORAYA

 

でもね、

ソリッドでタイトなトリオロックアレンジ一辺倒のファンク/ソウルだけっていうのはそろそろ飽きそうな気もする・・・

 

ライブから3日たった今、ちょっとダイナミクスというか、もう少し立体感のあるサウンドに挑戦していく時期かなって思ってます。

 

 

あと集大成といえば、

 

親友ののリード君も吠えてます!

上の動画でも音量感をイメージしてもらえるかな。

torayamusic.hatenablog.com

 

みどり君もいい仕事してます!

torayamusic.hatenablog.com

 

 

 

それと今回、歌のモニタリングを変えてみました。

一部で言われている「片耳に耳栓」というヤツ。

 

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右耳に装着しました。

いわゆる骨伝導で飛躍的に自分の声が聴こえました!

シンバルとかがジャーンて来た時などでも自分の声がちゃんと聴こえます。

 

その代わりに、右後ろにある自分のギターアンプの音がほとんど聴こえなかった。

 

ちょっと浅めにハメるとかの工夫が必要かもね。

それでも歌いやすさはとてもイイので、これは続けていこうと思う。

大枚はたいてワイヤレスイヤモニ買おうと思ったりしたんだけど、これで十分だ。

 

 

年内のバンド形式はたぶんこれでオシマイ。

来年の早い時期に、また何かブチ上げて行ければいいなと考えています。

 

今後の「とらや」に乞うご期待!!

またね。

 

バイクの修理 ~サーモスタット交換~

今日はバイクの修理をしたお話。

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この夏、水温が妙に高くなったり治ったりを繰り返し、先週は気温20度台前半にもかかわらずレッドゾーンに突入。

ラジエーターを触っても全然熱くない。逆にエンジン近くの冷却水配管はヤバイくらい熱い。

 

間違いなくサーモスタットの不調でしょう。ということで、ネットで調べたら割と簡単に交換できるようなので自分でやることにした。

 

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説明するまでもないけど、左が新品。

こういう形してるんだね。

温度の上下を感知してバルブを閉じたり開いたりするんだけど、僕のは閉じっぱなし=熱くなった冷却水がラジエーターに行けない状態になった訳です。

 

この部品の交換自体はボルト3本緩めるだけで出来るのだが、ガソリンタンクを外さないと出来ないのが超厄介。

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こういうバイク、川沿いとかで時々見かけるよねw

 

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サーモスタットを外す前に冷却水(クーラント)を抜きます。

 

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こちらサーモスタット。

 

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蓋を開けると本体が顔を出します。

思いっきりくすんだ金属の色です。

 

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どうですか? この新品感!

すばらしい!!

 

パッキンを交換して蓋を閉じます。

あとは冷却水のドレンボルトを閉めて冷却水を戻し、エア抜きしたうえでガソリンタンクを取り付けて終了。

 

バイクの整備はいつもこちらのサイトのお世話になってます。

blog.goo.ne.jp

オイル交換、ブレーキパット交換はもとよりタペット調整などなど、昔だったらできる気がしなかった整備をこなせたのは人骨さんのおかげです。

 

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1時間ほど試運転したけど、水温計はノーマルな位置を指しています。

 

めでたしめでたし!

 

 

 

という訳で、ライブ告知です。 

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お時間ある方は是非是非!!

 

Windows 10移行 その2

Windows 10への移行が終わりました。

 

前回立てたプランをもとに・・・

Cubase 6→Pro 9.5

・メモリを4GB→8GBに増設。

以上。

 

 

今回、Komplete 11へのバージョンアップは今回見送りました。

その代わりアンプシミュレーター2種、AmplitubeとRevalver(どちらも無償版)を入手!

 

PeaveyのRevalverがこちら

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https://revalver.peavey.com/download

 

そしてAmplitube

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https://www.ikmultimedia.com/products/amplitubecs/

 

どちらも追加購入型となっていて、Revalverのほうがリーズナブルな価格設定です。

Amplitubeだとアンプ1台で5千円くらいするので、いっぱいほしい人はバンドル版を買ったほうが得かもね。

 

Revalverの方は最初から色々選べるんだけど、購入していない状態だとスイープノイズが入ります。

こちらはアンプ1台千円くらい。

 

 

それでですね、

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こちら、Kompleteの各プラグインの動作環境一覧なんですが、

 

こちらをご覧ください・・・

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なんと、Battery 3が立ち上がるのだ!

もちろん音も出ます。

 

まあ、とらやのデモはMPC-3000、MOOGのハードシンセ、そしてギターと歌なので、今回増えたアンプシミュレーターとWAVESがあれば問題ないのだけれどもね。

 

 

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最近のお気に入りはWAVES VComp。

 

というわけで、悩んだ割にはスムーズにWindows 10に移行することができました!

 

 

はい、今日はここまで!

 

 

最後にLIVE告知です。

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久しぶりのバンド形式でサウンドストーンにお邪魔します。

「とらや」のテーマは「一期一会」。

今回ももちろん、初の顔合わせ!!

 

ベースのゲイリー氏はサウンドストーン初出演になります。

 

お時間ある方は是非是非!!

 

 

Windows 10移行

先日完成したアコギ用プリアンプ。

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torayamusic.hatenablog.com

 

はりきって「カフェ彩の森」さんのオープンマイクで実戦デビュー!

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と思ったら・・・

 

 

ギターケースに入れ忘れてました。トホホ

 

せっかくのデュアルPU(ステレオケーブルで2回線出力)もPAのHi-Zではないライン用入力に直接インプットするしかなく、モコモコの情けない出音となってしまいました。

ピエゾPUの出力はグランドに落ち、マグネティックPUのみでした。忘れ物はイカンですね。

 

 

ところで、皆さんのパソコンのOSは何ですか?

僕のは2011年に購入したWIn7マシンです。2020年にOSサポートが終わってしまいます。

 

マシンスペックはまだまだイケるので、Win10にアップデートする計画を立てています。

 

Win10に対応しない古いものをアップデートしなくてはなりません。

Cubase 6→9.5

・Komplete 8→11

オーディオインターフェースやプリンターはWin10用のドライバーのDL

Windows Live Mail→Mozilla Thunderbird

Sound Forge 11とWaves 9はセーフ

 

ついでに念のため、メモリを4GB追加して8GBに。

あと贅沢を言えばC DriveにSSDも欲しい。

 

ほかにDVDライティングソフトやら細かいのは全滅だろうな・・・

 

そんなこんなしていたら急にAmplitubeの存在を思い出し、早速インストール。

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断言しよう。いままで使っていたGuitar Rigよりもイイ! あらゆる意味で。

これは乗り換え即決です!

 

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こちらがスピーカーユニットを交換する画面。

収録する部屋やマイク、オフマイクの左右セパレーションなどもいろいろできる。

 

Freeで入手したので、今はほぼ何も選べない。

だけど試聴DLして気に入ったモノだけをバラで購入していける。

いままでのプラグインのように、使わないものがいっぱい付いているより使い勝手的にも良いと思う。

 

Win10移行から脱線してアンプシミュレーターで盛り上がってしまったわけですが、盛り上がりついでにもう一つ。

 

Peaveyのアンプシミュ「ReValver」。

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peavey.com

こちらも単品買いシステムですね。アンプ1台約8ドル=千円でお釣りがくる。

単品販売といえばZOOMのマルチストンプもやっていたが、放置されちゃってマス。

 

 

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真空管も交換できる!

 

技術情報には付いて行ったほうがいいね。

とりとめのない話でしたが、今日はこの辺で・・・

 

またね!