昨年くらいまではボーカルの練習を中心に、弾き語りや打ち込みオケを使った1人パフォーマンスをすることが多かったのだけれど・・・
今年からコロナ終了モードでいろんなお店が通常営業を再開したことも合わせて、
①ギタリストとしての活動割合をちょっと増やす
②新しいお店、できればDrsも含めたセッションができるところを開拓する
をテーマに、春先から動いてきました。
②に関しては今まで入間~飯能が多かったですが、やはり近所の所沢をリサーチ。
フルハウスというお店に突撃。ちゃっかり演奏までできちゃいました。
そして、そのつながりでラッドカンパニーというお店で先日開催されたセッションライブに参加してきました。純粋にギタープレイヤーとして。
借り物のゼマティス。
クリスピーな音が特徴。レスポールスペシャルに近い。かな・・・
イベントは主催方の仕切りが良くて、偏らないし進行はスムーズ。
とても楽しかったし、皆もそうだったと思う。
また参加させていただきたいと思ったよ。
あと、ハナシが前後するけど5月にもドラム付きのバンドで演奏しました。こちらはいつものエビスカフェ。
私の尊敬する須貝様からなんとべースプレイヤーとしてお誘いいただいたのです。
生まれて初めてライブでベースを弾いたんじゃないかな。
生演奏だとベースは楽しいね。ミスもバレやすいけどその分全体の出音への影響力がハンパない。土台といわれるわけだ。
こちらのバンド(といってもメンバー不定なんだけど)、また9月のエビスカフェにお誘いいただいてます。楽しみ。