「とらや」業務連絡 キー変更のお知らせ

先日、サックスのSさんをお迎えして演奏したのは前回書いたとおり。

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参加していただいたのは「Hold On」だったんだけど、「とらや」の想定キーはEだった。

torayamusic.hatenablog.com

 

Sさんに事前にご相談したところ、キーを尋ねられて「Eのブルースです」ってお答えしたところ、「E♭かFになると良いんですが・・・」というお答えが。

 

そうだった!

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管楽器は移調が必要で、ギターが弾きやすいAとかEとかだと調号が激増えて地獄だってことを忘れてた。

10代の頃から管楽器と一緒にバンドやってきて、そんなこと知ってるハズなのに自分の歌のキー設定に夢中で忘れてた!

 

結果としては、ライブでは半音下げチューニングでEをE♭(実音)とし、事なきを得た。

 

 

今後に向けて、「とらや」はR&B系の音楽をベースにしているので、管楽器の参加者には門戸を広くしておきたい。

なので、キー設定の見直しをしました。

 

「とらや」ご参加の皆様、ご周知の程、よろしくお願いします。

 

例えば「I Wish」はBマイナーでアルトサックスだと移調して#が5個もついてしまう。

そこで半音下げてB♭マイナーに。

すると♭が2個で済む(テナーサックスやトランペットだと♭3個)。

 

同じように「Hold On」はEをE♭にします(Asで#♭なし、Ts/Tpで♭1個)。

「SHe Caught The Katy」はB♭のまま(Asで#1個、Ts/Tpで#♭なし)。

 

管楽器に参加してもらう以前に、自分の歌のドヘタクソ問題もあるので、超真剣に悩みましたが、概ね実演奏のキーは半音下げかそのままになります。

なので、弦楽器はフラットチューニングで行けばスムーズかと思います。

 

 詳細は次回に向けての段取り開始時にご説明します。

 

 

メンバー非固定のライブユニット「とらや」では一期一会、僕と一緒に遊んでいただけるミュージシャンの方を随時募集しております。

連絡先:toraya_music@yahoo.co.jp

 

 

Sundown Live Party vol.46

参加させていただきました。

 

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photo by Kaz

 

皆様、ありがとうございました。

僕以外の音を交えた「とらや」の初ライブが実現しました。

 

ラスト曲は総勢5名の演奏、最高です。


01 I Wish Cover Toraya 20170121


05 Hold On Cover Toraya 20170121

 

皆さんの演奏はスバラシイんだけど、歌がホント、ど下手くそでスンマセン。

 

動画を見るといつも落ち込ませてくれるぜ。

結構気持ちがきついっす。

 

前を向き続けるってのは分かってる。

ここで上手いボーカリストを探して頼るだけ、ってのが今までのやり方なんで。

 

こうだと分かってて、いい年こいて前進することを決めたのだから。

まあ、聴いてくれてる人もキツいとは思いますが、長い目で成長を見守ってくださいな。

 

あ、それ以外はもうパーフェクト!

ワウも踏んだし、サムピックも良かった。でも、ちょっと弾き方が雑になったかな・・・

マーシャルのリード君も吼えてくれた。

 

参加していただいた皆さん、ありがとうございました!

観てくれた方、イベントに関わった方々、皆様ありがとうございます!!

今後とも「とらや」をよろしくお願いします。

 

 

<1/25 追記>

今回最も印象深かったのが、

Mr.K率いるDynamite Bodys!

 今までのMr.Kはフェイクだったのか?っていう位カッコよかった!

 

 それと、

ナオミーズ

昭和風の曲(SaxのSさんの作品だそう)がナオミさんにばっちりFit!!

色んなバリエーションが出てきてて、今後も期待しちゃいます。 

 

 

 

 

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ギターの右手

唐突ですが、最近サムピックを入手しました。

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これを読んでいただいてるギタリストの皆さんはどんなピック使ってますか?


「とらや」は三角に始まり、リッチー小僧時代はホームベースを愛用してました。

torayamusic.hatenablog.com


カッティングに目覚めてからは、今日に至るまでずっとティアドロップ型を愛用してます。あと、指弾きも結構好き。

でも今までサムピックに興味をもったことは1度もなかった。


Reiを知るまでは…



Rei "COCOA" (Official Music Video)

こんなオッサンに言われて迷惑だろうけど、ギター表現の目指す方向が他人とは思えないんだよね。
ムスメというより双子の妹。笑


で、早速使ってみた。
まだ慣れないのでぎこちない部分も多々あるけど、

Feel so good!

実は、上の曲のイントロだけ弾いたのをさっき録画したんだけど、絵と音がバラバラになっちゃってたんでまた今度やってみます。


フリーになった指の使い方はまたこれからとして、今週末のサンダウンではサムピックデビューしてみる。


あと、関係ないけど金網(エフェクトボード)もバラシてワウ持っていこう!
ミドリ君内臓型。

torayamusic.hatenablog.com


サンダウンライブパーティーVol.46は今週土曜日、1/21

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とらやは19:00が出番です。

トリオ編成に加え、飛び入り参加もあるかも?
お見のがしなく!!



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新年会

昨日、埼玉某所の集会場で行われた新年会にお邪魔してきました。

 

「集会場」というのがミソです。

そう、飲み食いよりも「演奏を楽しむ場」ということを優先させたロケーションだったわけです。

 

アコギ+カホンとか、そんな感じの規模だけど、自由に演奏できるっていうのはタマラナイ魅力です。

企画自体はカタチをかえつつ10年来の歴史を持っているそうで、酒が回るまではちょっと緊張した。

 

その「集会場」ってのがモロ昭和な建物で、風情がハンパない。

あと、立派なエアコンが設置されているが、建物の古さと広さのせいで温まりスピードが遅く、すげー寒かった。

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鴨居んとこに飾ってあった昭和天皇の肖像です。

子供はお泊りムリだな。きっと。

 

たまにはこういう場所で靴はかないで演奏するのもいいモンだよ。

 

 

「とらや」も今回はアコギ持参で参加させていただきました。

映像とかあればいいんだけど、なにも撮ってないです。

残念!

 

→詳細はこちら、Kazさんのブログで。

http://ameblo.jp/kaz-oyaji-factory/entry-12236442544.html

 

以前Sundownでお会いしたCHAR好きな方々が参加されていたので、ムリ言ってアコースティック版「SMOKY」を一緒に演奏したり・・・

とても充実した時間でした。

みなさん、ありがとうございました!

 

なんか、CHARの曲演奏すると、身体の中のもう一人の自分がアドレナリンをドバーっと出すんだよね。

 

そんなCHARの曲で「とらや」のお気に入りを1曲お楽しみください。


Char / YOU GOT THE MUSIC 1978

そのうち演りたいな、コレ・・・

 

 

 

そんなわけで、次回Sundown Live Partyは1/21(土)!

とらやの出番は19:00に決まりました。

ぜひお越しください。


とらやダイジェスト 2016 Nov 2

 

Sundownは今回を終えるとしばらく充電期間に入ってしまうので、迷っている暇はありません!

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明けましておめでとうざいます

いつも閲覧してくださっている皆さん、ありがとうございます。

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演奏だけでなく、こちらのブログもこれからどんどん充実させていきたいと思ってます!

 今年もよろしくお願いします。

 

で、今年一発目なんですが、なんとワタクシ、昨年末から風邪をひいてしまい昨日まで寝込んでました。なので、空っぽの年末年始なのです。

 

 

そんな訳で大晦日は、子供の時(1970年代)以来、初めて紅白歌合戦をほとんど全部観ました。布団の中から。

今回はその感想を書かせていただきますね。

※個人の感想なので偏りもありますが、読み流していただければ幸いです。

 

 

<総評>

戦後復興のシンボルとして始まったこの番組、そういう意味ではとうにその役割を終えている。だけど、だからといって「おしまい」にするっていうのは日本人としてどうもね・・・ みたいなパラドクスはもうずいぶん前から言われているよね。

 

じっさい観てみると、目標や大義名分を失った巨大イベントならではの「苦しさ」がそこかしこに見られ、キャストはそれを見てみぬふりをするのが半ば公然のルール。

だからリアリティーのない空気感が充満しちゃうんだね。

披露宴とかであるじゃない。近くには微妙に顔見知りレベルの人しかいなくて、だけど、場の空気を最優先して、「俺たち仲良しです!」的に盛り上がる気まずさ。

 

 

音楽自体にしても イマドキ、世代間での価値観のずれはアタリマエ。同世代だって、例えばLDH系好きな人とRADWIMPSとか聴いてる人は交わりようがない。

さらに、ここ10年~くらいで「音楽」は「イヤホンで聴くもの」になってしまい、同じメディアを(スピーカーから聴いて)シェアするのは、よほどその対象が好きな人同士でしかありえないことになった。

 

 

 その「矛盾」のマスキング対処が、現場にすべてのしかかってくるわけ。きっと・・・

そういう意味では、現場さんはがんばった!

正論でしかアイデンティティーを語れない仕事なんて大変だよ!ホント。

 

<印象に残ったパフォーマンス>

椎名林檎

かっこよすぎでしょ! パフュームの立場ないでしょ!

亀田校長も素敵!!

都庁をバックにプロジェクションマッピングを投影し、大量の通行人(エキストラ)にまでパフォーマンスをさせる、という徹底ぶり。

しかも後日談として、オリンピックをオマージュするため出演時刻を20:16~20:20にした、という説も流れている。

 

桐谷健太

自然体な歌い方が印象的だった。どっかの誰かのように「上手く」とか「感動的に」といった邪念が本当に皆無。

こういう音楽って邪念の有無が大きな分水嶺になっていると思います。

そういえばこの人、ドラマ「仁」の頃から、朴訥で邪念のない演技は良かったなあ。

 

石川さゆり

いつのまにか小林幸子やサブちゃんも出場しなくなっていたんですね、紅白って。

そういう意味で、こういう正統派な女王は貴重です!

定番「天城越え」のスペシャルバージョン。カッコイイアレンジだった。

多分、生放送ではスゲー歌いにくかったと思う。だけどサビはいつものド安定!

名前=ジャンルの人だよね。末永く歌い続けてほしい!

 

松田聖子YOSHIKI

以外にも良かった! YOSHIKIの曲だって?

このお二人、そろって持ち曲のイメージ、ドミナントモーションがクドいでしょ?

YOSHIKIは「E7→Am」のドマイナー終止、SEIKOは手垢のつきまくった「F/G→C(add9)」みたいなやつ。

でも今回の曲は、効果的に偽終止や借用和音なんかを使っていて、スゲー良い意味で裏切られました。音楽的にお洒落でした。

 

<残念賞>

X-JAPAN、THE YELLOW MONKY、RADWIMPS

彼らのいいところは「とらや」もそれなりに分かってるつもり。

でも紅白の巨大な「ハコ」に飲み込まれてしまった感が強かった。

披露宴でたとえると、誰の親戚だか分からないが、なんだかヤンキー的趣味のスーツ着て浮いてるワカモノが混じってる感じ。

21世紀においてなお、1-3の強拍で手拍子するおばあちゃんには、誰も勝てないのだ。

 

あと「とらや」が思うに、BANDの既成概念は古い。やっぱし。

ソロの星野源福山雅治のほうが、よほどBANDをかっこよく見せていたと思う。

 

 

<もういいでしょ>

AKB関連、AAA、E-GIRLS

カオナシ」感しか感じない。深刻なるパーソナリティー不在。

身内の参加していない、小学校の運動会みたいなもんだ。中身がごっそり変わっても気付かない。

もはや、ファンじゃない人には3人以上顔と名前一致させるの無理だべ?

 

 

<最後に>

いろいろジジイの戯言にお付き合いいただき、ありがとうございました。

「紅白」という手ごわい入れ物に対し、いかに「組み手」が取れたかで、出場者の印象が決まったかなという気がしました。

なかなか面白かったんで、来年も観ます!「紅白歌合戦」。

 

 

 

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2016年を振り返る

2016年の前半まで「池袋北口泥酔倶楽部バンド」にお世話になった。

クラプトンとかBBキングとか趣味も合ってたし楽しいバンドだった。

 

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 photo by Nancy

愛すべきブルースじじいたち。

 

 

話は変わるが4月の21日、奇しくも僕の51回目の誕生日にプリンスが亡くなった。

ぶっちゃけ、そんなにプリンスのファンだった訳ではない。

にもかかわらず、ショックは大きかった。

 

今振り返ると、長く音楽を続けてくる中、一つの道標というか、僕にとってそんな存在だった彼が亡くなったことへのショックだったような気がする。

 

何時いかなるときも彼は「プリンス」だった。たった一人で。

時折、そんな彼の音楽に目を向けることで、心の迷いみたいなものを捨てることが出来た気がする。

ニュージャックが流行ろうが、ハウスが流行ろうが、テクノが流行ろうが、プリンスはプリンスだった。

 

いちバンドのギタリストとして「楽しい老後」にさしかかろうとしていた僕にとって、そんなプリンスの死は、これまでの自分を振り返る大きなきっかけとなった。

作曲/編曲をじはじめ、バックバンドやレコーディング、ギター講師など、いわゆるプロの仕事を経験させてもらい、いまなお音楽制作に関われているという恵まれた人生。

 でも、「自分の音楽の表現」をしてきたか?

 

 答えはNoだった。

いつからだったのか・・・

 

 

そんなプリンスショックから癒える間もなくゴールデンウィークがやってきた。

身内有志の音楽イベント「港祭り」に参加させていただいた。

 

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photo by Nancy

 

 

2日間にわたるこのイベント、出演者もさまざま。

オープンマイクな色彩も強く、僕もいろんなバンドやセッションに参加させていただいた。あ、もちろん「泥酔倶楽部」もね。

 

色んな演者さんがいたよ。

「自分の音楽の表現」をしている人がね。

 

(人によっては)歌もヘボけりゃギターもヘロヘロ・・・

それこそ、目と耳をふさぎたくなるような演奏でも、真剣に皆「自分の音楽の表現」をしていた。

他人に頼ってるようなヤツはいなかった。

ショックだった。

 

 

今からでも、後悔しないような音楽活動をやらなきゃ・・・

 

 

で、まず「泥酔倶楽部」を卒業させていただいた。

他人に頼るのをやめようと思った。

 

つぎに歌の練習に初めて本気で取り組んだ。ボイトレとかそういうの。

幸いギターは弾けるので、歌とセットにすれば一人で「自分の音楽」を表現できる。

 

 

次に自分の特技を活かして、Drs/Bsのオケを作った。

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仕事のときと違い、装飾的な音は一切排除して「音の太さ」だけを追求した。

リンドラムとムーグベースのみのオケ。

 

 

たくさん練習した。

中学時代を思い出した。

 

 

11月に「一人とらや」にたどり着いた。

ネットメンボにも広告を出した。

 

 

12月、とらやに参加表明してくれたお2人のミュージシャンとともにリハーサル。

 

今に至る。

 

 

2016年は「自分の音楽の表現」というアタリマエのことを取り戻せた、記念すべき年になった。

 

あとは自分の行動力次第。

若い頃のように「全て自分のペース」というわけにはいかないけれど、「出来ない自分」を否定し続けたい。その先の景色を見てみたい。

 

 

 2016年、僕に関わってくれた全ての人に感謝いたします。

 

来年は「増殖/拡大」がテーマかな?

 

2017年も「とらや」を宜しくお願いします!

 

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イヴの歪み

こんばんは、現在クリスマスイヴの真っ最中です。

特にネタがないので「歪みモノ」の比較をやってみました。

 

ギターは以前ご紹介した、「Sadowsky」。PUはリアを使用しました。

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アンプはもちろん、リード君「Marshall Lead12」です。

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ストラトをクランチのマーシャルに突っ込んでペダルでヒーヒー言わせる、という典型的な使い方での比較です。

 

出場選手をご紹介します。

ちなみに音は一番下のYoutubeリンクで聴けます。

 

 

まずは歪み界のスタンダード、BOSSの「SD-1」。

伝説のOD-1の後継として登場し、現在でも製造/販売が続いている超ベストセラー。

写真がデカイ上にピンボケですんません。

音のほうは、ど安定の定番です。

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BOSSとくれば、次はもちろん「チューブスクリーマー」。

残念ながらMaxonではなく、クローン君です。ベリンガーのTO800。

プラスティックボディーの頼もしいヤツです。

2,500円くらいで入手可能!

音はSD-1に比べ、やや上品?でも値段を感じさせない粘り具合はさすが!

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3番手は、うって変わってビンテージペダル!

マーシャルの「Blues Breaker」。

以前もクローン君と合わせて紹介しましたね。

torayamusic.hatenablog.com

浅めにかければカッティングにも相性抜群です。

深く掛けると、マーシャルらしい獰猛な音が楽しめます。

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最後はちょっと気分を変えてマクソンの「SD-9」。

スコヘン先生のご愛用で有名です。

音は「ディストーション」をうたっているだけあって、結構歪みます。

真ん中の「Tone」は9~10時くらいで丁度良い。わりとトレブリー君です。

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さあ、動画はこちらです。

アンプの音量が小さくてギターの生音がシャンシャン言ってますが、気になさらずに。

 


OverDrives20161224

 

いかがだったでしょうか。

今度はファズの比較なんかもやってみたいと思います!

 

 

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