先日完成したアコギ用プリアンプ。
はりきって「カフェ彩の森」さんのオープンマイクで実戦デビュー!
と思ったら・・・
ギターケースに入れ忘れてました。トホホ
せっかくのデュアルPU(ステレオケーブルで2回線出力)もPAのHi-Zではないライン用入力に直接インプットするしかなく、モコモコの情けない出音となってしまいました。
ピエゾPUの出力はグランドに落ち、マグネティックPUのみでした。忘れ物はイカンですね。
ところで、皆さんのパソコンのOSは何ですか?
僕のは2011年に購入したWIn7マシンです。2020年にOSサポートが終わってしまいます。
マシンスペックはまだまだイケるので、Win10にアップデートする計画を立てています。
Win10に対応しない古いものをアップデートしなくてはなりません。
・Cubase 6→9.5
・Komplete 8→11
・オーディオインターフェースやプリンターはWin10用のドライバーのDL
・Windows Live Mail→Mozilla Thunderbird
・Sound Forge 11とWaves 9はセーフ
ついでに念のため、メモリを4GB追加して8GBに。
あと贅沢を言えばC DriveにSSDも欲しい。
ほかにDVDライティングソフトやら細かいのは全滅だろうな・・・
そんなこんなしていたら急にAmplitubeの存在を思い出し、早速インストール。
断言しよう。いままで使っていたGuitar Rigよりもイイ! あらゆる意味で。
これは乗り換え即決です!
こちらがスピーカーユニットを交換する画面。
収録する部屋やマイク、オフマイクの左右セパレーションなどもいろいろできる。
Freeで入手したので、今はほぼ何も選べない。
だけど試聴DLして気に入ったモノだけをバラで購入していける。
いままでのプラグインのように、使わないものがいっぱい付いているより使い勝手的にも良いと思う。
Win10移行から脱線してアンプシミュレーターで盛り上がってしまったわけですが、盛り上がりついでにもう一つ。
Peaveyのアンプシミュ「ReValver」。
こちらも単品買いシステムですね。アンプ1台約8ドル=千円でお釣りがくる。
単品販売といえばZOOMのマルチストンプもやっていたが、放置されちゃってマス。
真空管も交換できる!
技術情報には付いて行ったほうがいいね。
とりとめのない話でしたが、今日はこの辺で・・・
またね!